『やる気脳を育てる』のブックカバー

埼玉県朝霞市の永井ピアノ教室から、今回はテレビでおなじみの脳科学者、澤口俊之先生の著書『「やる気脳」を育てる』をご紹介します。

澤口先生は、ご自身もピアノを習われるほど、ピアノが脳に良い事を提唱されている方なんですよ。
永井ピアノ教室(朝霞市)のブログでも何度かご紹介しています。

さて、あなたは「人間性知能HQ」というのをご存じですか?
「知能指数IQ」はよく知られてますが、 私もHQは知りませんでした。

子供のピアノと脳、やる気については、以前書いた記事もオススメです。
子供のやる気スイッチはどこにある?
ピアノで子供の頭が良くなる理由
子供の習い事の選び方

さて、今回はこの「人間性知能HQ」をご紹介致します。

人間性知能「HQ」とは

HQは、Human Quotientの略です。
日本語では「人間性知能」と呼ばれています。

有名なIQは、Intelligence Quotientの略です。
日本語では「知能指数」と呼ばれますね。

IQが「頭の良さを表す指数」だとすると(雑ですみません)
HQは「人間性を表す指数」あるいは「人間性を成す知能」といったところでしょうか。

なんだか、分かるような分からないような感じですよね。

頭が良くても、成功する人とつまずく人がいる

例えば、もうずいぶん前から「ニート」という言葉が社会問題として扱われています。

一流大学を出て頭は良いはずなのに、一流企業に入社しても、一年以内に辞めてニート化してしまう新入社員の話を、1度ならず聞いたことがあると思います。
最近こうした「成人の発達障害」が増えているのだそうです。

もちろん一方で、激動社会の中で成功する若者もいます。

その違いの要因は何なのか?
というあたりのお話が、HQ論です。

人間性の形成は幼少期が重要

本書によると、人間性の形成において、幼少期ほど重要な時期はありません。

幼少期に恵まれない教育や環境におかれた場合、成人になって悪影響を及ぼしかねないのだとか・・。

う~ん、様々な原因があるのでしょうし、子供がニートになった親御さんの心中を思うと、複雑ですよね。

澤口俊之先生がおっしゃるには、「脳力」「人間性知能HQ」の高低が、こうした現象のカギになるのだそうです。

澤口先生がHQ育成法を、幼児教育において開発をしたのが10年ほど前です。
この教育で成人した方々の実証は、まだまだできてません。

以下は澤口先生の言葉です

「HQ育成法を適用せずに育っても、HQが高い子どもや成人はいます。
そういう方々は、無意識にもHQを向上させるような教育や、環境に恵まれたと考えられます。
しかし本来なら、HQ育成法を意識的に適用したほうが良いことは自明です。」

HQを育む「やる気」と「ピアノ」

へぇ~、それで、どうやってHQを伸ばすの?
って話ですよね。

それこそが、本書のタイトルにある「やる気」なのだそうです。
だから『「やる気脳」を育てる』なんですね。

そしてなんと、ピアノも子供のHQをよく伸ばすのだそうですよ。

澤口先生はご自身もピアノ教室に通われるほど、ピアノは脳に良いとおっしゃっています。

子供にピアノを習わせると

1.頭が良くなり成績も上がる(東大生の半数以上はピアノ経験者)
私も長年の経験上、この実感は確かにあります。
詳しくは ⇒ ピアノで子供の頭が良くなる理由

2.HQが鍛えられて社会的にもしっかりとした子が育つ

と、良い事ずくしなのだとか。

あなたのお子さんにもピアノを習わせてあげませんか?
大人のピアノ教室も認知症予防に効果的ですよ)

ということで、今回は澤口俊之先生の著書『「やる気脳」を育てる』から、人間性知能「HQ」のご紹介でした。

8歳頃までに、脳はすごい勢いで発達しますが、この本には子供の「やる気」を引き出す具体的な内容が、わかりやすく盛りだくさん書かれています。

一読の価値はあると思いますよ。

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