スーツの男性がタッチパネルを操作する様子

埼玉県朝霞市の永井ピアノ教室がお届けする、ピアノ教室が「子供の脳育」「大人の脳トレ」に最適な理由の後編です。
前編では左右10本の指を別々に動かすという事、中編では、ピアノがワーキングメモリを鍛え、ドーパミンが継続の意欲を生み出すという事をお話しました。
後編ではピアノで脳全体を活性化させる最大の理由をご紹介します。

※埼玉県朝霞市の永井ピアノ教室では、ピアノ個人レッスンによる「子供の脳育」「大人の脳トレ」を推奨しています。

目次:徹底解説!ピアノで脳が鍛えられる4つの理由

【前編】
◆はじめに:脳を鍛えるのに大切な事
◆理由1.何が脳を活性化させるのか

【中編】
◆理由2.認知症予防に重要なワーキングメモリ
◆理由3.歓びと意欲をもたらすドーパミン

【後編】← 今ここ
◆理由4.ピアノを弾く時に脳内で起こっていること
◆結論:最強の脳育法・脳トレ法
◆最後に:一番肝心なこと

 

理由4.読む・弾く・聴く・理解(暗記)を同時に行う

この理由がピアノ教室が脳のトレーニングになる最大の理由です。

埼玉県朝霞市の永井ピアノ教室

理由1では手指の運動が大脳の多くの部分を使うというお話をしました(=弾く)。
理由2では短期的な記憶でワーキングメモリが鍛えられるというお話をしました(=暗記)。
さらに、ピアノで使う脳はこれだけではありません。

聴覚からの情報処理を伴う(聴く)

楽器ですから、手指で鍵盤を押せば当然音が鳴ります。つまり聴覚にも意識を向けないといけません。

「正しい音が弾けているかな?」
「きれいな音を鳴らせているかな?」
「音量はちょうどいいかな?」
「右手と左手もバランスはどうかな?」
音楽なので当たり前と言えば当たり前なんですが。。

ピアノを弾いている時に、聴覚からはかなりの情報量が入ってきます。
そこに意識を向け、判断をしなければなりません。
手は鍵盤を弾き、目は楽譜を追いながらです。

視覚からの情報処理(読む)

楽譜を読むという事は当然、視覚の情報も処理することになります。前回、ピアノを弾くのは楽譜を一瞬だけ記憶する作業の繰り返しだというお話をしました。しかしもっと話すと、楽譜を覚える以前に、まず楽譜を読んで理解し、指をどう動かすかを判断する段階があります。楽譜にも、当然かなりの情報量が詰まっているので、視覚からの情報処理がかなり必要なのです。そして実際に弾いた音が、楽譜通りかどうかの判断も必要になります。

実は空間認識の能力も使う

さらに、ここまで言う人は少ないのですが、実はピアノを弾く時には空間認識能力も使っているのです。目が楽譜を見ている間は、手を同時に見ることはできません。ピアノを習い始めて、最初の頃は楽譜と手元を交互に見ながら弾く方も多いですが、それではつっかえつっかえになってしまいます。ピアノ演奏を流すには、目は楽譜を追って、手元はあまり見ずに、手の位置や指の位置、鍵盤の距離感を把握しないといけません。

当たり前すぎてあまり意識しないかもしれませんよね。でも例えば、お箸で卵焼きを挟んで口まで運ぶには、卵焼きの位置と自分の口の位置、それらの間の距離を把握しないとできない作業なんです。これは空間認識の能力であり、視覚や聴覚、触覚とはまた別の脳の機能なのです。自分の2本の腕と10本の指、そして88の白鍵と黒鍵それぞれの幅や奥行き。目を使わずにこれらの位置関係や距離感を把握して、正確に鍵盤を押すというのは、プロでも音を外すほど難しい、大変高度な情報処理なんです。

結論:ピアノ教室は最高の脳育・脳トレ教室

ピアノで脳が鍛えられる第1の理由(前編)の中で

「普段慣れない事をやること」
「別々の事を同時にやること」

この2つが非常に重要だとお話しました。
覚えていますか?(前編はこちら

楽譜を読み、覚え、鍵盤を弾き、その音を聞き分ける事。
日常ではまずありませんよね。
そしてこれでもかと言うほどの、感覚と思考の同時処理です。

ピアノを弾く時、脳はこれらすべてを同時に処理しているのです。
※脳内での具体的な情報処理について⇒ピアノは脳全体を鍛える – 前編

ピアノがどれだけ脳の広範囲の機能を使うかが、お分かりいただけると思います。
難しいだろうと思いますよね。実際すぐにはできません。(だから効くのですが)

このあたりの捉え方は、子供と大人で、少し変わってくるかもしれません。

子供はやはり、頭も体もグングン成長します。どんどん新しい課題に取り組んで、たくさん練習して成長していってほしい。そうしてピアノが上達して、結果的に脳も育つなら、万々歳だと思います。

大人の方も、もちろん上達はしますし、それを喜ぶのは大変良い事です。いくつになっても挑戦し続ける人生の先輩には、頭が下がる思いがするものです。

しかし一方で、特にシニアやご高齢の方の場合は、必ずしも、うまくできるか、できないかだけでは無い面が出てきます。できない事をやろうとする時点で、今まで休んでいた脳を使う事になるからです。

必ずしも結果ではなく「過程そのものが目的」なのだという事を忘れなければ、シニアの方も気持ちが楽になりませんか?飴玉でもなめるつもりで、音楽を味わいながら毎日ちょっとずつ溶かしていけば良いのです。

最後に:大切な事は実践

長文をここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。感謝致します。でも、読んだだけでは何も変わりません。ここまで今回の記事をお読み頂いたあなたは、かなり本気で、お子様の教育や、ご自身やご家族の認知症対策など、脳のトレーニングについて検討していらっしゃるのではないでしょうか?

大切なことは、実践です。

あなたのお子様がもしもピアノに興味を持たれているなら、ぜひとも、ピアノを習わせてあげて下さい。試しにちょっと弾かせてみるのも良いでしょう。永井ピアノ教室(朝霞市)でも、子供には30分のピアノ無料体験レッスンを1人2回まで行っています。こうした機会をぜひ、ご利用下さい。

大人の方も、ぜひピアノ教室で若々しい脳を手に入れませんか?
ご年配の方であればいろいろと不安もあるでしょう。でも大丈夫です。ピアノは何歳からでも始められます。50代、60代で始める方はもちろん、70代や80代で始める方もいらっしゃいます。それぞれの方が、それぞれのペースで、ピアノを通して心豊かな日々を送られています。

埼玉県朝霞市の永井ピアノ教室では、熟年の方に配慮した、やさしいレッスン形態をとっています。月1回からのレッスンで大丈夫です。あとは好きな時に、好きなだけ追加して下さい。もし月1回のレッスンをお休みした場合も、別の日に振替レッスンを致しますのでご安心下さい。

大人の方にも60分のピアノ無料体験レッスンを1人1回まで行っています。まずはご相談がてら、お気軽にお問合せ下さい。

あなたや、あなたのお子様、ご家族が、ピアノという新たな生きがいに出会い、喜びとともに心豊かな毎日を手にされる事を、心よりお祈り申し上げております。

埼玉県朝霞市の永井ピアノ教室は朝霞市と和光市を合わせた地域の中心にあります。
朝霞市根岸台や和光市新倉からは徒歩や自転車通えますが、永井ピアノ教室へは朝霞市と和光市の全域から車で15分~20分以内にお越し頂けます。実際に、朝霞市東弁財や和光市白子、あるいは新座市や志木市宗岡からもレッスンや無料体験にお越し頂いています。
朝霞市か和光市にお住まいの方、個人ピアノ教室をお探しの際はぜひ1度、永井ピアノ教室(朝霞市)の無料体験にお越し下さいませ。