膝を抱えていじける男の子の写真

練馬区の5歳の男の子が朝霞市の永井ピアノ教室に通い始めてもうすぐ半年。
いつも下の子と一緒に見えるこの兄弟でも、やはり勃発しました。

永井ピアノ教室(朝霞市)でも今まで幾度と見てきた、このお年頃の兄弟喧嘩のど定番「ママの取り合い」(笑)

子供の習い事も、子育ての一環でもある事がよく分かるので、ちょっとだけご紹介します。

▼この男の子のこれまでの様子はこちら
2015.08.01 練馬区から5歳の男の子がピアノを習いに来てくれました
2015.09.08 練馬区の5歳の男の子~元気に上達してます
2015.11.16 ピアノ3ヶ月の男の子(5歳)に見えた理解力と集中力の芽

 

この練馬区の子も、ピアノ個人レッスンを受け始めて早5ヶ月。
初めての曲の譜読みもでき、2~3回弾くともう覚えて、懸命に指を動かします。
知的能力は、徐々に身に付いてきました。その真剣さには、ふと5歳という年齢を忘れさせるほどです。

ところが、私がすごく褒めて、この状態が続くことを願っていると、突然悪ふざけを始め、乱暴にピアノを叩いたりします。

「ピアノさんが痛いって言ってるよ!」
私の声もついつい乱れてしまいます。

リズム打ちをしていても、手のひらで正しくできたかと思うと、次はまた肘でつついて叩いたりします。

そうした様子を見たパパが注意をすると、今度はぷいっとふくれて、外に出てしまいます。

どうしてだと思いますか?

実は、一緒に連れて来ている下の弟さんは1歳過ぎ。
まだまだ、よちよち歩きなので、両親はレッスンの間、下の子に注意を払っているのです。

お兄ちゃんと言っても5歳です。
こっちもまだまだ、見てほしい、かまってほしい。
そうして、わざと悪いことをする。
この年頃の兄弟で親の愛情を取り合うのは、昔からどこでもある事です。
大家族をレポートしたテレビ番組でも、定番のシーンですよね。(笑)

ご両親が下の子をあやしに外に出ている間に、本人に聞きました。
「ママに抱っこをしてもらいたいんだね」
「うん・・」とうなずきます。

長年見てきた人間には「よくある事」でも、初めて子育てに奮闘している両親には大変な事の連続です。なかなか気付いてあげられない時だってあります。

ピアノを続けていくには、ご両親やご家族の理解やフォローも不可欠です。
私も単にピアノを教えるだけでなく、習う本人の心のケアや、両親の子育てのお手伝いをすることも、自分の仕事だと思っています。

昔の日本では、家族だけでなく、近所や地域の人たちみんなで、子供を見ていたと言います。私もピアノ講師の立場ではありますが、それで子供が健やかに育ち、平和な家庭を作る一助になれたなら、万々歳です。

その日私は、その子に心を込めて、抱っこやおんぶをしてあげました。
さあ、次回は腕を大きく広げて迎え入れよう!

▼この男の子の入会~1年間の成長の軌跡をご覧ください!
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埼玉県朝霞市の永井ピアノ教室には練馬区の他、和光市内各所からも子供の生徒さんがピアノを習いにいらしています。
和光市新倉や下新倉からであれば、永井ピアノ教室(朝霞市)までは徒歩か自転車で通える距離です。
朝霞市、和光市で子供の習い事をお探しの方、ぜひ1度永井ピアノ教室(朝霞市)の無料体験レッスンにお越しになりませんか?
お申込みをお待ちしております。